タイトル名がだんだん被ってきましたな。
文学的センスが必要かは知らんが、一種のセンスは必要だろうと思う。
おとといの日記で、ファインダー覗いても絞りが変化しないとか書いたけど当たり前ですね。
シャッター押してから絞りは動作するものですからね。
正しくは裏蓋を開けてシャッター幕越しに覗いてもですね。
しかし、一見直ったかのように思われたのですが挙動が怪しかったり。
何度か動作させないと希望の絞り径にならないんですねぇ。動作が渋いのです。
ぱっと設定値にならずに途中で止まっちゃうんですよね。
ギアが割れたのでその分隙間が出来てるために、かみ合わせが宜しくない為に起きるんですけど、
どうしようもないですねぇ。
ひとまずペンチで潰したり、グリスを塗って(光学系にグリスなんて使いたくなかったが)みたら
どうやらまともに動くようになったので良しとしませう。
しかし28ミリのときF22とF19、70ミリのときF27とF32の区別が付きません。レンズの最小値を超えてカメラが設定してるんでしょうか。
絞りが絞りきれていないのか、設定の誤作動なのか良く分かりませんが、まぁ、そんな絞り値を使う
ことも殆んど無いでしょうから誤差内でしょう。


しかしこのレンズオートフォーカスがうるさい。きゅいーーーんって・・・