業務用モニター凄すぎ・・・
だから業務用なんですが。
これぞ放送クオリティーって感じですね。今となってはそこら辺に転がってるようなブラウン管
ピクチャーモニターですら、店に売ってるクソ液晶、プラズマの107.6倍は綺麗でしょう(当社比)
さすが本家Trinitron管ですね。SONYが誇れるのってこれくらいじゃないんですかねぇ。
もう製造やめちゃったけど。まぁ、100万ちょいのHD用のマスモニが出るらしいですが。
ジャンクで買って、直んなかったらどうしようかなー、何処に捨てようかなー、今時捨てるのすら
金かかるし下手したら買値より高くなったらヤバイなーとか思ってたんですが、
電源コードぶった切ってHG(ホスピタルグレード)コンセントプラグつけたらあっさり動きやがりました。
単にプラグ根元の接触が悪かったという。
半田ごて持つことすら無しに、直りやがりました。ビバ3000円モニター。最強。
動作品だったら4-5倍はしただろうなぁ。
で、蟲師とか見たんですけど、危険ですね。何このグレードって感じで。
クソ14インチテレビデオですら綺麗だなとか思ってたんですが、PVMで見ると発色もさることながら、
解像度が実に高いことが分かる。多分もののけ姫とかと見比べても遜色無いんじゃないだろうか。
Blood+はベールがはがれた感じで、これが本来の絵か〜といったところ。
アニメは実に分かりやすいが、地上波はクッキリ写るくらいで余り感動はしない。
まぁ、そんじゃそこらのモニター、というか民生機ではまず出ないくらいの画質何だけど。
となると、送り出し機器側、すなわち、モニターなんでチューナーは内蔵していないんですが、
現在使ってるのはHV-V700っていういわゆるバブルデッキです。
これはなかなかチューナー性能が良く、Vシリーズ最後のトランス電源だけあって音質が実に良い。
最近のデジタル系は幾ら録画したのが綺麗に取れても、チューナー性能がクソ過ぎるので、
ハードを生かしきれていないと思います。この頃の古いS-VHSデッキをチューナー代わりに使うに限りますな。
となるとやはりビクターのデッキも欲しくなる訳でして。Xシリーズは1と3SPTは持っていたんですが、
既に手放しました。実にもったいないことをしたなぁ。両方名機中の名機だな。
これをHDD録画してY/C→RGB変換して出したらめちゃくちゃ綺麗なんだろうなぁ。
ってな訳で、これから放送を見るのが楽しみになりましたね。
今までは早く業務用のモニター欲しいなー、キタネーなーと雑念が入りましたんで。
でもこれより上のモニターが存在するのよね。HV管のモニターとか、マスモニとか・・・
一応蛍光体はEBUでスーパーファインピッチ管らしいんだがね。

全然腹の調子が良くならんです。これ何時まで続くんですかねぇ。
まぁ、トイレに行きまくるって訳じゃないので良いんですが、液体しか出てこないと怖いですからねぇ。
気分的に嫌な訳で。


さて話は変わりまして、最近まともな話題を書いてないなと思ったんですが、どうにもアニメレビュー
しかしてない気がしてならんのです。
最もそれすらも最近は危ういのですが。
別段アニメばっか見てるって訳じゃないので、アニサイ(多分アニメサイトの略)って訳でも無いですが。
だって3-4/30以上位ですからね。腐るほどやってますし。
ドラマばっか取り上げられてますけど、アニメももう少しメジャーになれば軽蔑されたりする
ようなこともなくなると思うんですがねぇ。
例えばBlood+なんてのはかなり本やTVでも特集組まれてたりする訳で、土曜日のあの時間帯は
アニメのゴールデンタイムなんて呼ばれる訳ですけど、それでもアニメ・・・?みたいな半ば
ユダヤ人迫害的観念のようなものを持った人がいる訳ですが(言い過ぎか?)、電車男や昨今の
ヨドバシアキバ等のおかげか大分オタク文化も大衆に理解されたようで、いわゆるオタク系は
大分市民権を得たようですが。
まぁ、実際問題オタクとヲタクは違うものがあるかと思いますがね。
ここではあえて前者を使っていますが。


で、昨日何か忘れましたが、アニメ3つのレビューを書いていて明日のネタになるなぁと思った
奴があったんですが、前述の通り忘れました。
何だったっけかなぁ・・・ああ、あれか。
それはニュージーそれはニュージーで思い出しました。
Blood+の小夜についてでした。
夕焼けを見に行ったシーン何ですけど、あそこで蟻の列を無感情に踏み潰す小夜の心情について何ですが、
余りだらだらと書き連ねるのも面白く無いというか半ばヤバそうなので、余り書きませんが。
監督が何を意図させてあの描写を描きたかったのか、考えてみたんですが、なかなか難しいですね。
現在の小夜と対比させていることは間違いないのでしょうが、・・・とここまで書いて続きが思いつかん・・・。
が、の先が分かりません。


で、それはニュージーの話になるんですけど、劇的ビフォーアフターのCMに狩人さんと羊が出てくる
ウッドワンのCMがありますが、あれがまた謎なんですよね。
二部構成?になっていて、1話目は森の中で狩人に会うという話。で、2話目は狩人さんの家に
行くという話しなんですが、羊の質問に対して狩人が答える前に一瞬鹿の頭の剥製が映る訳です。
しかもその直後暗くなり狩人がライトアップされ歌いだし、少しするとまた明るくなる。
これがまたこのCMを作っている人の心情を理解するのが実に難しい。
森の中で狩人に会ったということは間違いなく狩に行っているという事ですが、狩人さんの
家に行っている。即ちその時羊を狩ることは無かったし、今後もその予定は無いということの
暗示と取れます。鹿の剥製は彼らが紛い無く狩人であることをイメージ付ける為のものでしょう。
とすれば、何故羊は駆られること無く、家で走り回ってるのか?
『地球と、自然と、人がともに生きるために』とHP見に行ったら書いてありました。
この場合自然と人になるんでしょうが、生態系を壊さないためには子供、雌は殺さないって
ことなんでしょうかねぇ。実に謎です。
ここで思ったんですが、むしろ森の中に羊がいるってこと自体が不自然なんですよね。
羊というのは通常飼われる動物ですから。しかし、高原地帯では野生の羊はいるんですよね。
ってことは森の中に住んでいる貴重種ってことが前提としてあるのでしょう。
前作に羊男が出てくるCMがあったんですが、そうすると走り回っている子供は羊親子の子供と見るのが妥当でしょう。
天然種、ましてや親子連れだから狩れないってことなんですかねぇ?
それに比べて鹿は天然種が当たり前ですからね。肉をとったらその角や頭は自ずと飾られる
ことになるのが普通でしょう。
一瞬のカメラワークはそこまでのことを暗示しているんですかね?
でも一番肝心なのはニュージーランドなんですよね、あそこ多分・・・
ってことはやはり野生の訳が無いんですが、そうするとそもそも狩人が羊を狩る必要性自体が
無くなり、初めの問題提起自体に疑問が残る訳ですが、そうするとあの鹿はいったい・・・
で、調べてみるとニュージーランドは鹿産業が盛んなようですね。それも野生ですね。
単にニュージーランドの国柄を示したいだけなのかなぁ・・・?
しかし、ニュージーランドなんて食羊肉文化の代表みたいなものですしねぇ。
面白いことに羊は定住する性質を持っているようですね。CMの話として、森に住む羊が出てくる訳ですが、
ウッドワンの家ならずっと定住することができ、快適ってことのメッセージなんでしょうか。
野生の鹿が住む森に飼われることなく住む羊。狩人にとって格好の獲物となる筈なんですが、
狩られることが無い。暗示されたかのような鹿の剥製。難すぎますね。


とまぁ、これが小夜の心情とどう結び付くかといったら何も関係ないんですがねw
単に考察してみたかっただけです。
あとはお魚銜えたドラ猫をはだしで追っかけるサザエさんは果たして愉快に見えるのかどうかとか。

・・・実にくだらないですね。

最近書いてませんでしたが、無論毎週見てますよと。
いやーだんだん面白くなってきましたねぇ。
つーかお父さん危ういキャラだとは思ってましたが、まさか死ぬとは・・・ジョーージッ。
ベトナムに行くって所はテレビガイドだか何だかを読んで事前に知っていましたが、自分の予想した
展開になるのかはまだ分からないですね。
この作品自体、現実の話とリンクさせるところが多いと竹田氏自身がおっしゃられていますので、
そこから米軍との接点を考えていた訳ですが、米軍とベトナムといったらベトナム戦争による
枯葉剤しか思いつかないんですよね。
でも米軍の派遣された戦場で翼手の発生例があったって言ってたからなぁ。枯葉剤は使ってなさそうだし。
となると、つまりはビキニ水爆で誕生したゴジラの話のように、劣化ウラン弾の使用による
ものなのだろうかと考えた訳ですが、何やら傷が速攻で直る怪しい点滴とか出てきますしね。
これを兵士たちに使っていたとか言う話かもしれませんし。
いやー、流石に鋼等を手がけているだけ合ってまだ分かりませんな。鋼もああいう終わり方で
終わるとは思わなかったしね。今後が実に楽しみ。

これをレビューに書くのは初めてですが、ワンクールの頃からずっと見てるかなりお気に入りアニメ。
原作よりかなりデコレートされてますね。アニメ版オリジナルシナリオは賛否両論でしょうが、
原作の出方があれですから仕方ないとはいえ、個人的には好きですねぇ。
特に水銀灯をめぐる真紅の思いなど、原作ではない表現が今後のアリスゲームにどう関わるのか
気になるところ。つーか原作だと水銀灯壊されて無いしな。
で、今回の話は翠星石ツンデレキャラをイメージ付けるにはある意味最良の出来だったかと。
てかやりすぎだろって感じもしたがw
今後ツンデレキャラで通して行くんだろうなぁと思った。

黒い藁人形しか未だ登場して無いんですけど・・・
地獄少女が何クールなのか分からないけど1クールだとしたら柴田ってのは何時出てくるんでしょ。
次回8話目ですが、まだ登場しそうに無いし。
地獄少女自体は殆んど感情移入するということがこれまでは描かれていないので、メインキャラに
名を募る位なのですからそれなりの話になるんでしょうが、未だ出てこないのは心配だ・・・
言ってしまえば合法的殺人だからね・・・地獄通信での怨の晴らしってのは・・・
警察に調べに行ったりするくらいなら、操作要求が出来るように変装とかして騙せばいいのに
とか思ってしまうのはご法度なんでしょうか。
とまぁ、しかし先週のパターンはなかなか新しかったですねぇ。
といっても7話中の1話何ですけどね。そろそろ展開を希望。

いやはや、何年振りかに大げさな風邪をひきましてねぇ。
それもお腹に来るタイプのものだからたちが悪い。
38度8分とか余り見たこと無い数値が出まして、インフルエンザかと速攻で内科に行った訳ですが。
腹は痛いわ体はだるいわ頭はクラクラするわ関節は痛いわでこの風邪Sugeeeeeとか思ったんですけど、
医者の抗生剤の強いこと。
一日寝たら熱は37度まで余裕で下がりました。流石マジもんの薬は効能が違うなぁ。
しかし、腹がやばい状態なのは変わらず。痛みはなくなりましたが一日中ピーゴロゴロ状態で。
うんこの代わりに大量の水が出てくるのは自身ですら圧巻ですねぇ。
何処にこれだけの水分がたまっていたのかと。
しかもその回数が一日に片手じゃ足りないくらいなので実に怖いですね。
とまぁ、そんな訳で更新が途絶えていたんですね。ここ数日はね。
火曜日、水曜日は何があったんでしょう。全く記憶にございませんが。


さてさて、最近は鳥インフルエンザなるものが広がるとか広がらないとかで脅威だとか言ってる
訳ですが、実際こんなもの広まってしまったが最後で、対策案が取られるまでは放射能並みにヤバイ訳で。
よーするに何も防護しないで野放しにしていたら速攻で死ぬってことですね。
試算では相当死ぬようですが、感染症が直接の死因ではない、タミフルの幻覚作用で死ぬ
奴がいっぱいいる気がしますね。
窓から飛び降りたり、トラックに突っ込んだりそこいらの覚醒剤よりヤバイんじゃないですかね。
まぁ、知り合い、身内が感染したら最後、巻き沿いにあって全滅でしょうなぁ。
あ、よかった。少なくとも俺学校に知り合い一人もいないや。これで死ぬ可能性が大分下がりましたね。

小惑星イトカワの探査計画ですが、おまけ的存在のロボット『ミネルバ』がどっかに逝ってしまったようですねぇ。
JAXAの公式文書を読む限り、イトカワの周りに衛星として泊まっているようですが。
しかし、おまけの割には物凄いですね。きちんとはやぶさと更新し、データを送っているようです。
信号が来るだけで18分くらいかかるんですねぇ。18分後を予測して動作させるってのは難しいですね。
ライブ中継とかは出来ないんですかね。技術的には可能だと思うのですが。
現状では通信が途絶えているようですが、中々の科学的なデータが得られたようですね。
3.2億キロ先の2台のロボットを遠隔操作で動かしていると思うと、人間も操作させられている気がしてなりませんね。
まぁ、自動で動く部分もあるので、完全にはマインドコントロールって訳じゃないようです。ロボットはね・・・

日記の本質はその言葉通り毎日何かしらの文章を書き続けることにあるのでしょうが、では
幾ら書けばいいのでしょうか?
イメージ的には原稿用紙一枚程度、即ち400時程度も書けば十分かと思うのですが、それは先入観から
成るものなのですかね。
たとえば、大げさな例として一日一行
「今日は映画を見た。楽しかった。」
でも日記と呼べるのでしょうかね。
『記』という字に何処までを求めるかですが、文学的な何とか記みたいなやつはやたら長編が
多いので、上のような長いイメージに捕らえているのですが。
そこが毎日日記を書く上で、躊躇する理由ともなりうる訳ですね。


一日一行だったら恐らく大分長く続き、更新が途絶える日があるということも減少するのではないですかね。
というのも、やたら時間がかかるんですよね。この更新って。
ブラインドタッチだから、ほぼ頭で考えたのと同じ速度で打ってることは打ってるんですけど、
文章構成考えたり、校正なんかしていたりすると、結構かかりますねぇ。
ソース探しなんてのも割りと時間を必要とします。
ですから、ソースのいらない自分の頭の仲の考え、つまり、今日の日記のようなものは比較的
楽にすらすらと書けるわけですね。
こういった題材ばかり書いていけば更新自体は楽になるでしょうが、どうなんですかね。


良く初めは文章サイトで始めていたのに、いつの間にかネタまとめサイト・BLOGに成っていた
なんてのは耳にしますが、逆に自分はそっちの方が難しいような気がしてくるんですがどうなんでしょ?
思うに文書サイトでやっていた方々はまとめサイトになるまでの間に自分の考えを出し尽くした
のかもしれないですが、それなら頷けますね。
既出の出来事に対してコメントをつけるのは楽ですからね。
対して、自分の考えをまとめるという事は、労力を使う仕事のようなものですから、金を貰って
本を出している作家ならともかく、趣味のサイトのようなものでは、時と共に飽きが見え始めるのでしょう。


とまぁ、なんか書いてみましたけど、自分の意見をまとめるって言うのは難しいことです。
特に、話す時の方が一段と難しいですね。

深夜に金鋸でシートピラーをギコギコぶった切るのは変態以外の何者でもない訳で。
それにしてもめちゃくちゃ疲れた割にビクともしやがらない。
切れ込みが入ったのに動かないとはこれ如何に。
パイプレンチでグイグイやるも微動だにせず。
朝起きたら筋肉痛になっていた10日の早朝のこと。
また今日もこれやんのか・・・?